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2018年5月16日 (水)

2018中村宏治のちょっと底まで 011

◇2018 中村宏治のちょっと底まで 011 5月16日◇

今回の「ちょっと底まで」は千葉が担当させていただきます。
前回より引き続きまして、『前に撮った』写真シリーズです!
それでは参りましょう。
東京新宿より、ちょっと底まで。

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*ジュウモンジクラゲ*
『南三陸町で以前撮影したクラゲ。八方手裏剣みたいな形。アマモやスガモに付着している。カナダ領北極の海底でも、この仲間が海底の海藻にくっついていた。 by中村』
いわゆる「クラゲ」のイメージとは程遠いですが、クラゲです。
名前の由来はもちろんこの美しい十文字だと思われますが、この十文字の中央にはさらに小さな十文字の口があるようです。
生き残るために進化してきた結果がこの十文字なんて、カッコイイですね。

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*エゾアワビ*
南三陸町で撮影されたエゾアワビです。
本来はクロアワビよりも一回り小さな種ですが、南の地方で育てると同じくらい大きく育つことが知られています。そのため、伊豆でも大きなエゾアワビが採れるそうです!

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*キタムラサキウニ*
『知らないものを見るとカメラマンの本能として撮影しておくが、調べないまま置いてある写真がいくつかある。この白いウニもその一つである。 by中村』
こちらのウニ、全然「紫」ではありません・・・。
種を調べるのに苦労しました。
白いから「シロウニ」かと思ったのですが・・・、シロウニは深海に生息する種でした。
調べていくと「三陸でたまに白いキタムラサキウニが採取される」という情報を発見しました!
おそらく写真の個体もそうではないかと思われます。
白い理由ははっきりとは分かりませんが、ウニにもアルビノがいるのですね。
海にはまだまだ知らない世界があります。
中村さん、次回の写真も楽しみにしております!
【リンク】
*中村宏治公式ページ:http://www.juf.co.jp/kojinakamura/
*中村宏治フォトギャラリー:http://www.juf.co.jp/kojinakamura/gallery/
*日本水中映像Youtube:https://www.youtube.com/user/suitube7
*日本水中映像ニコニコ:http://ch.nicovideo.jp/juf25sui
*日本水中映像Facebook:https://www.facebook.com/japanunderwaterfilms/

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