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2011年9月18日 (日)

北極水中生物シリーズ9  氷の下の小さな命s

F0868

北極の氷の下には、まだまだ沢山の生き物が

いました。

一つ一つ紹介していきたいが、時間も知識も付いて

来ないので、今回は一山単位でまとめて紹介。

まずは、日本でも「流氷の妖精」などと呼ばれ、

持て囃されているクリオーネ、

日本名ハダカカメガイの仲間が氷の下、

たくさん泳いでいました。

クリオーネはジャパン・エンデェミック(日本特有)

ではないんですね。

F0881i

そして、「海の米」イサザアミの仲間も海底に

ギッシリ。

体長2センチほどの姿を見ていると「海の米」

と言うより「海の蚊」みたいな奴です。

海底の小型魚類の大切なタンパク源になって

いるのでしょう。

F0886i

3番目4番目はウミウシ。

友人のウミウシ研究者に見せた処、フサフサして

いる方はスギノハウミウシの仲間だそうです。

F0855i

もう一つの方は判らずじまい。

まあ、北極と言う場所が場所だけに、生物図鑑

も無いわけだ。

冷たさにかまけて、手当たり次第に見かけた

生物を、片っ端から撮影した生物映像が正しい

名前に辿り着くには険しい道が有るってことかな。

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