« インドネシア水中生物シリーズ1  ヘンゲボヤの群体 | トップページ | もうすぐ新年 »

2011年9月23日 (金)

インドネシア水中生物シリーズ2  これぞココナッツオクトパス

F1709

初めてココナッツオクトパスに出合ったのは

インドネシア・バリ島西端のシークレットベイ

の海底。

和名・メジロダコと呼ばれるこのタコは知能レベル

が高く、ともかく眺めているだけでも退屈しない

生き物なのだ。

通常、砂地など平らな海底に棲み、巣穴を作る

素材に固執する性格を持っている。

一番のお気に入りは、人間が捨てたヤシの

実の殻なのだが、それが無い時は貝殻、割れた

ガラス瓶、空き缶などなど。

固執すると云う意味は、ひとたび外敵に

襲われると巣の場所は放棄するが、

巣の「建材」であるガラクタを全部抱えて

逃げる事なのだ。

F1862

でっかな貝殻や割れガラスなどを吸盤で

股間に隠し、走って逃げる。

その姿は抱腹絶倒、爆笑必至、あまりの

可笑しさに撮影しているこちらが溺れそう

になる。

しかし、やっぱり納まりが良いのは、名前

の由来のようにヤシの実の殻のようだ。

日本にもいるよ。

|

« インドネシア水中生物シリーズ1  ヘンゲボヤの群体 | トップページ | もうすぐ新年 »

コメント

ココナッツに入るんですね!
見たいな~逃走シーン(笑)

素材に固執するなんて
なんとなく生意気だけど
カッコいいですよね(笑

タコも色々なんですねぇ・・
拘るくらいの男になりたいもんだ!

投稿: しんたろう | 2011年9月27日 (火) 02時52分

しんたろうさん、コメントありがとう。
やっと更新しました。
また遊びに来てください。

投稿: ヒゲアザラシ | 2011年12月31日 (土) 21時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143343/52765831

この記事へのトラックバック一覧です: インドネシア水中生物シリーズ2  これぞココナッツオクトパス:

« インドネシア水中生物シリーズ1  ヘンゲボヤの群体 | トップページ | もうすぐ新年 »