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2011年9月11日 (日)

北極水中生物シリーズ7 ヨコエビの仲間

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世界中にいながら、あまり知られていない生物。

それがヨコエビ。

海中だけで約4000種以上がいるそうだ。

エビでもない、アミでもない…摩訶不思議な生物、

それが北極の氷の下にイッパイいた。

体長約2センチ、小さな生き物だが、氷の下を

素早く泳ぎ回る。

ロシアのバイカル湖には体長20センチを超す

大きなヨコエビの仲間が棲んでいる。

その姿はかなり不気味。

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コメント

なぜ極地の海はこういうのがいっぱいいて、豊かなんでしょうか?
陸地は寒いけど海の中はそうでもないということでしょうか?

投稿: 西森です | 2011年9月18日 (日) 09時09分

西森さん、コメントありがとう。極地の陸上温度は氷点下60度以下になりますが、水中は外がどんなに寒くても世界均一氷点下2度以下にはなりません。水の中は安定した環境のようです。また、低温の海水では温度差による対流も起きにくく、リン・カリウムなどの濃度も平均化され、浅いところの海水でも栄養塩類がタップリ有るそうです。唯一、氷で覆われている期間は太陽光線量が少ないので、活発な光合成ができない。でも、氷が溶け、海表面が開く夏はは24時間太陽光が射し込みます。植物プランクトンを基盤とした活発な食物連鎖が存在し、生物の天国と化するのだと思います。

投稿: ヒゲアザラシ | 2011年9月18日 (日) 10時14分

早速のお答えありがとうございます。
対流が少ないというのがキモですね。
夏冬の日照時間がぜんぜん違うというのも見落としてました。
それで鯨は暖かい所に行ったり、極の方に行ったりの往復をしているのですね。

投稿: | 2011年9月18日 (日) 15時23分

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