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2009年7月19日 (日)

トラフナマコの放精

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昨日潜った富戸の海は、透明度が悪く、2~3m程

の視界だった。

そして、水深20mから下の世界は透明度20m以上。

その代わり、18℃の低水温。

冷え切って、浅場に戻ってくると、海底のあちこちに

点在しているトラフナマコが立ち上がっていた。

元気な勃起と言う感じ。

その上、頭の部分からダラダラと放精中だ。

これが、浅場の濁りの原因らしい。

いつもは、石のように海底に転がり、とても生物とは

思えないトラフナマコが唯一、動物らしい立ち

振る舞いを見せてくれる夏の海であった。

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コメント

頭の部分から? でも、それが夏の海の濁りの原因ならすごいかも?

投稿: もも | 2009年7月19日 (日) 22時14分

すごいー激写ですね。
ほんとに生き物だと感じます。
勃起ぽいし。。

投稿: kaz | 2009年7月25日 (土) 03時35分

やはり放精するときにはナマコも勃つんでしょうか?

投稿: クンバン | 2009年7月26日 (日) 22時03分

弁慶の男らしさとは別の
生命の凛々しさを思いますね~
 
しっかし、この形で
この振る舞いなんですよね。
生命の宇宙を感じます。
このナマコも 食べられるんでしょうか?

投稿: しんたろう | 2009年7月26日 (日) 22時58分

ももさん、コメントありがとう。ナマコの場合、頭がどこにあるのか判りませんが、立ち上がると草食恐竜ブラキオサウルスみたいです。ご覧のように、その頭の部分からピュルピュルピュルとでておりました。濁りの原因かどうかは判らないけど、この日はサザエも放精放卵していたようなので、トラフナマコだけが濁りの原因ではないようです。
Kazさん、コメントありがとう。本当に勃起ぽい眺めでした。
クンバンさん、コメントありがとう。自分の出した精子が遠くまで拡がるように立ち上がっているのだと思います。
しんたろうさん、コメントありがとう。トラフナマコを食べた話は聞いたことがありません。でも、茹でて、干してしまえば、他のナマコと見分けも付かなくなるんじゃないかな。ちょっと小さめです。

投稿: ヒゲアザラシ | 2009年7月27日 (月) 18時28分

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