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2008年12月 3日 (水)

海底ココヤシ林

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キャンピングカー全国巡礼の旅、
第一番のダイビングポイントは伊豆半島東岸の菖蒲沢。
コンブの仲間であるカジメの海底林が美しい海だ。

しかしながら、秋はカジメの夏枯れが終わったシーズン、
鬱蒼と茂る海底林の様子は期待できない。
でも、どんな具合に枯れているのかを見たくて楽しみにしていたのだ。

潜ってビックリ!見てびっくり!
海底はカジメの幹ばかりが残り、一見針の山の様。
最盛時のカジメはこの幹の先から大きな葉を何枚も生やし
波に悠然と揺れている姿が美しいのだ。

それに引き替えこの光景は…
海底にココヤシが林立しているみたいに見えるね。
でも、決してカジメは完全に枯れてしまったわけではないのだ。
これから冬のシーズンに向け、少しずつ葉をのばし、
再び豊かな森の様な光景を作り出してくれるのだ。

来年の春、再び菖蒲沢に潜り、同じポジションから葉の生い茂った
カジメに覆われた海底を撮影するのが楽しみだ。

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コメント

幹だけの景色は寒々しですね。
「海底ココヤシ林」のお写真には、魚が1匹も写ってないですが、葉が枯れたからでしょうか。

投稿: きいろいひよこ | 2008年12月 4日 (木) 19時08分

幹だけの景色は寒々しいと言うより、サンサンと降り注ぐ陽光の中、トロピカルな雰囲気さえありました。

投稿: ヒゲアザラシ | 2008年12月 4日 (木) 19時17分

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