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2008年10月31日 (金)

フレンドリー

0607102984

海の中で魚に近づくのは難しい。ソーッと近づいても、魚たちは敏感

に接近を感じ取り、スッと逃げてしまう。

手練手管を使い、何とか撮影可能距離まで寄って撮影している

私である。

ところが、「もうチョット、向こうに行って!」と頼みたくなる程、

近寄ってくる魚たちもいる。餌付いている魚たちだ。

ダイバーたちから時々餌をもらい、人間に警戒心を持たなくなった

フレンドリーな魚たちは、時として、うるさい程近づいてくる。

餌付く魚は食用にならない小魚が多いが、佐渡の「弁慶」みたいな

大型魚も警戒心を解く場合もある。

写真は知床・宇登呂の海底で出会ったクロガシラガレイ。

誰かが餌付けたらしく「くれ!くれくれくれ!!!」と餌を求め、

まとわり付いてきた。

クロガシラガレイは北海の美味、グルメに気付かれたら、一巻の

終わりである。

「君、知らないかもしれないけど、君は美味しいんだよ!早く砂地に

隠れなさい。」と忠告しておいた。

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