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2006年6月15日 (木)

猫アタック

0302285










先日、伊豆で愛犬ミューズと散歩中、突然猫に襲われた。
第一撃でミューズの鼻面を引っ掻き、第2波の攻撃を防ごうとした、僕の脚に牙で噛みつき、爪で引っ掻き…オシャレな3本線のストライプと2本の牙痕を付けてくれた。

猫の襲撃に遭遇したのはこれで2度目。

1回目は10数年前、新潟市内の住宅地であった。
早朝、やはり犬を連れて散歩していた時の事だ。
路地を曲がると、そこに2匹の猫が立っていた…。
いや、嘘だーって言う人がいるかもしれないけど、本当―だって!

2匹の虎猫(身長30センチ位と35センチ程)が、2匹とも後ろ足で立ち上がって、ガンダムか鉄人28号のように前足を振り回しながら直立で歩いて、襲いかかってきたのだ。
犬(昔飼っていた愛犬オルカ雄)が迎え撃とうとするが、勝負は見えていた。
テロリストのような凶暴な顔をして一直線に近づいてくる。

即座に「勝ち目のない喧嘩は逃げるが一番」と判断し、2匹の愛犬(オルカとエルザ夫婦)を引っ張って敗走開始。
夜明け間もない新潟の市街地を猫の罵り声を背中に50メートル近く逃げたっけ。

これ本当の話です。
この容赦ない攻撃はサメ以上、まさに獣むきだしであった。

水中で猫の凶暴さに匹敵する生物と言えばゴマモンガラ(写真)くらいかな…。昔、西表島のヨナラ水道で狂ったゴマモンガラに攻撃された時は足ヒレで蹴っても、水中ストロボで殴っても怯まず、やはり50メートルくらい追いかけられた経験がある。
忘れはしないぞ、猫アタック、治にいて乱を忘れずだ。

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