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2006年4月 8日 (土)

善福寺川

お花見とミューズの散歩をかね、善福寺川沿いの散歩道を歩いてみた。

熊野神社近くの友人の家から川沿いに約2キロ、和田堀公園あたりまで往復で4キロの散歩だった。

ここは?東京??と思う程、整備の行き届いた川沿い。
国木田独歩が木陰から顔をのぞかせそうな武蔵野の春の風景がひろがっていた。

犬と散歩する人、子供連れ、野原を駆けまわる若者たち、ゴザの上でお花見の宴会を催す人々、野球をする人、サッカーをする人、酔っぱらい、からむ人、からまれる人、カラス、鳩、猫、鴨…あらゆる生き物が東京とは思えない、広い空間で、それぞれの春を楽しんでいた。

杉並区!良いぞ!これは…。

我が家の近く、妙正寺川や神田川のことを考えると違う国の出来事のようだ。

新宿区、練馬区、つまらない建物ばかり作っていないで、こんな空間を区民にプレゼントしてくれよ!

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2006年4月 3日 (月)

千年灸

皆さん、千年灸ってやったことあります?気持ちいいですよーッ!僕は仕事柄、体が冷える事が多いので、長期間の取材旅行には必ず持っていきます。肩とか腰、腕、手首、どこでも筋肉が固くなっている所に貼り付け、熱くなったら、我慢せずに直ぐ外す、と言う作戦で役立てています。若い頃は、肩こりとか、腰が痛い等という泣き言とは無縁のステンレススティールの肉体を誇っていました。しかし、50も半ばを過ぎもうすぐ60歳。我が筋肉も老朽化がすすみ、メインテナンス無しではもう無理!意外な事に、外国人も千年灸大好きな人がいるんですよ。つい先だっても、インドネシアのスラウェシ島に撮影に行っていました。そこで、一緒だったオーストラリア人タコイカ学者ジュリアン・フィン君も千年灸大好き人間。丁度、体の具合が悪く、異常な肩こりに難儀をしていたので、千年灸投入しました。30個ぐらいを一度に肩から腰に置き、一斉点火。クリスマスケーキの様になっていました。お灸の後、ジュリアンの白い背中に大きなT字型の赤い模様が浮き出ました。血行が良くなったようで、「耐えきれない程の頭痛がスッと無くなった、肩も腰も軽くなった、感謝感謝」と超ご機嫌でした。昔、オーストラリアのワントリー島と言うところでジュリアンの兄貴分、マーク・ノーマン博士に千年灸をやってあげた時は、あまりに毛深いので千年灸がくっつかない。ライターのガスを充満させ、一気に火を付けて背中の無駄毛を焼き払ってやった。ビックリして、暫くそばに近づいて来なかったけど、そのうち千年灸大好き人間になりました。ちょっとSMチックな千年灸師の国際親善でした。

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