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2006年3月29日 (水)

イモディウム

久しぶりのブログアップ、お待たせして申し訳ありませんでした。

インドネシアのスラウェシ島に潜りに行っていました。

とっても楽しい旅行でした。みやげ話も沢山あります。

熱帯地方には僕たち日本人が抵抗力を持たないバクテリアが

沢山います。特に旅行中の「水あたり」はつらいもの。以前、

マレーシアのマブール島で撮影取材をしていた時、突然、吐き

気と下痢症状に襲われました。

「オオオレ…死ぬのかァー」と言うくらいの激しい症状でした。

便器に抱きつきながら苦悶していると、地元在住の友人、

ヨシ平田君が「アッ、それマブール病、イモディウム飲めばす

ぐ直るよ!」と教えてくれた。

イモディウム、それは白馬の王子!怪傑ゾロ!!危機一髪

の時に現れ、救いの手を差しのべてくれる奇跡の薬品。

そんな、有り難い経験があったのに、喉元過ぎれば熱さ忘れ

る。イモディウムの名前をすっかり忘れていた。

スラウェシ島からの帰り道、シンガポールの空港で日本への

乗り継ぎ便を待つ間、生唾がわき、うっすらと吐き気が…。

どうやら、最後に地元の食堂で飲んだオレンジジュースの氷

がいけなかったらしい。弱いバクテリアなので、じっくり時間を

かけて症状が出てきたみたいだ。

ママズイゾォォォーッ!飛行機に乗って、発病したら、トイレ

に抱きついたまま日本に帰るのかぁ??

そのまま、検疫で引っかかって、病院に収容2週間…。

空港内のファーマシーを見つけ、薬を探す…。

だけど、「イモディウム」の名前が思い出せない!きれいな

お姉さん薬剤師に「お腹が痛いの…ダイアリァー…」と捨て犬

のような表情で訴えた。

「ダイアリァー?それならこれ!!」と出してくれたのが白馬の

王子、イモディウム。早速2錠飲んで、待つ事10分、吐き気

も生唾もすっかり治まり、インフライトの不味い食事もキチンと

平らげた僕でした。

皆さんもイモディウムの名前、お忘れ無く。

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2006年3月18日 (土)

ドッグラン

犬を飼い始めて、ドッグランの存在を知った。朝夕に愛犬ミューズと散歩に出る。向かう先は近所の公園。だがどの公園に行っても「犬の連れ込み禁止」の表示にうんざり。でも犬は泥の匂いを嗅ぎたがる。キョロキョロと周囲を見回しながら、こそ泥のように公園に入り込む。犬好きの同士も数人集まっている。家のミューズは他の犬が大好き。直ぐに寝ころび、裏かえって親愛の情を表す。お陰で、直ぐに砂だらけ…。そんな欲求不満を吹き飛ばしてくれたのがドッグラン。何時も、4〜5匹の飼い犬が遊びに来ている。ミューズは激走が大好き。早く走れる仲間を見つけると、追跡したり、されたり大騒ぎ、文字通りドッグランと化する。時速30キロは出ているのではないか、と思う程のスピードで林の中をスラローム。時々、仲間の体当たりを食らって木に激突、悲鳴を上げている。腕白でも良い、強く育て!と言いながらも、思わず心配で駆け寄る程。ボーダーコリーのミューズは気取って洋服まで着ている愛玩犬ではなく、時にはラリーカーのように泥だらけで走り回る仕事犬に育てたいな。

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